新棟名簿を提出しました

 2018年3月22日、吉田寮自治会は3月分の寮生名簿を提出しました。その中で、新たに新棟の居住者も明らかにしました。

 川添理事は「吉田寮生の安全確保についての基本方針」(以下、基本方針)の中で、現棟のみならず新棟からも退去するように通告しています。基本方針は現棟の老朽化を理由としているため、新棟からの退去には本来なにも根拠はありません。この点について、川添理事は以下のように述べています。

「現行の建築基準法等に合致している新棟に居住している学生諸君も一旦退舎しなければならないこととしたのは、新棟と現棟のいずれの建物に誰が居住しているのかを残念ながら大学が把握できる状態にはないためです。」

(「「吉田寮生の安全確保についての基本方針」の策定・実施について」より抜粋)

 吉田寮自治会はもちろん新棟の居住者を把握していました。単に、名簿にはそれを記載する必要性がなかったため、大学当局に明らかにしなかったためです。いずれにせよ、今回、西寮の居住者を明らかにしたことで、新棟からの退去を求める根拠はありません。

「西寮(新棟)名簿提出に伴う声明」 (180320) 全文pdf

 西寮名簿提出に関するビラ (pdf)