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「100年後もここで遊びたい」残り90日



6月3日




吉田寮にはいろんな個性的な寮生がいて




基本方針への対応を

それそれが

それぞれの思いの元

行っている。





いろんな人の意見があるけれど


学生をしながら


研究をしながら


社会人でいうなら仕事をしながら


何かの活動を行う事は


どんなささいなことであっても

大変な事だ。




そんな中

新しい活動のサイトがアップされました。







「歴史を残しつつ現代に活かした建築」と 「より市民に開かれた空間」をテーマに、 築105年の木造寄宿舎「吉田寮」の再生デザイン提案作品を募集する企画です。



その他にも


7月は吉田寮で遊べるイベント


「きてみな吉田寮」7月20日~7月25日


も行われます。


ぜひ色々な活動をチェックしてください~~^^




少し話が変わるようだけれど

自分が吉田寮で何をしたいのかをある人から聞かれた事がありました。




少し考えてこんなフレーズが浮かんだ。




「100年後もこんな風に遊べてたらいい」




9月末までの短い期間で吉田寮の事を考えることも必要だけど。



私は長い視点でこの出来事を捉えているみたいです。






ふらっと飲みに行ける仲間がいたり


研究の相談ができたり


喧嘩したり


うわさ話や、愚痴。




そんなものが生活の中に溢れている空間が

これから先も存在していて




100年後もそんな風に



ご飯を食べたり



サッカー観戦を皆で見たり




同じようで同じようでない時間が



ここで流れていたらいいよね。




そんなことを思っています。





*吉田寮に遊びに来ている友達との写真 この森感が好き*

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