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サイト訪問者の方へ
吉田寮は入りづらい、よく分からない
そんな声をよく聞きます。
このブログはそんな声に答える
吉田寮の日々を紹介するブログです。
もしブログを読んで吉田寮が気になった人は、
ぜひ吉田寮に遊びにきてください!
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残り●●日というのは、9月末までの日数です。
吉田寮生は9月末までに退去するように大学から通告されています。
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6月2日
今日は学会でした。
実は寮祭の間に発表の準備をしていました。
なので発表の為に、吉田寮祭をぬけて学会へ。
私は発表をする時に心がけている事があります。
「分かりやすさ」
なのでポスターもわかりやすさを追求しています。
本当は懇親会(学会のメインイベント)に出て、
久しぶりにお会いする先生達に挨拶をしたかったのですが。。。
自分の発表が終わり、いそいそと会場を脱出。
今回の学会は「橋の下世界音楽祭」と日程が重なっていて。
泣く泣く;;後ろ髪を引かれながら、
音楽祭へ向かいました。
「橋の下世界音楽祭」は愛知県の豊田市で行われる、音楽イベント。
色々な野外フェスやイベントに参加したけれど。
「橋の下」はすごい。
橋の下は名前のとおり橋の下に会場があり。(以下)
数日限りの町が出現したような
生活感が会場を包んでいる。
この生活感というものは、なかなか出せないものだと思う。
場の雰囲気が変わるというのだろうか?
ここから先は違う空間ですよ感が、「橋の下」はとても濃い。
会場に着いたのは真夜中。
よ~し遊ぶぞ!!と
暗い会場内を歩き始めて30秒後に
なんと吉田寮で知り合ったFさん(吉田寮に滞在していた)とばったり遭遇@@;
その後遅くまでFさんと吉田寮について話して夜は更けた。
生活、場、
言語化が難しい、魅力。
橋の下と吉田寮。
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